超低ノイズ・リニアレギュレータ電源基板

リニアテクノロジーの超低ノイズ、リニア・レギュレータを使った電源基板を製作しました。製作した基板は、±15V用と+5Vそして+3.3V用で2つのトロイダル・トランスが載っかる基板と正電圧にLT3045と負電圧にLT3093を使ったレギュレータ基板の2枚です。

レギュレータ基板では+5Vが一定電圧レベルになった時に±15Vが立ち上がるようなシーケンスを持たせることができます。これはAK4499EQがVDDと±15V間で電源の立ち上がりと立ち下がりのタイミングに関して制約がある為それを満足できるようにしました。

各電圧の消費電流の目安としては正電圧(+15V,+5V,+3.3V)が300mA、-15Vが150mA程度でしょうか。+15Vについては並列接続が可能なレイアウトにしているので並列接続することで600mA程度取れることになります。

AK4499EQ基板では±15Vと+5V電源を使用することになります。3.3VはマイコンやFPGA等のロジックボード電源として用意しました。コネクタはJSTのXHシリーズで各出力電圧毎に2個あります。

訳あってコネクタと電解コンデンサはハンダ面からハンダ付けしています。直さないといけません。

AK4499基板で基本的な動作確認はしましたが、まだまだ評価が必要です。

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