
VolumioのGPIO Buttonsプラグインでボタン操作
VolumioのGPIO Buttonsプラグインで再生/停止、シャットダウンをスイッチの押下で操作できるようにします。Raspberry PiのGPIOコネクタにジャンパー線をはんだ付けしてブレッドボードに実装したタクトスイッチと接続します。
VolumioのGPIO Buttonsプラグインで再生/停止、シャットダウンをスイッチの押下で操作できるようにします。Raspberry PiのGPIOコネクタにジャンパー線をはんだ付けしてブレッドボードに実装したタクトスイッチと接続します。
AKMの工場火災の発生前にRaspberry Pi用のAK4493EQを使用した基板を設計していました。設計はほぼ完了していたのですが基板...
マスタークロック出力ピンを持つ,Raspberry Pi ZeroサイズDAC RBD-P5122+ ZERO WMO基板に実装される発振...
ロームのフラグシップモデル用のDACチップBD34352EKVの動作を確認します。確認はBD34352EKVを搭載したDAC基板を2枚使って、デュアルモノ構成で行います。
LOBDAS(LOgic Board for Digital Audio System)のオプションコネクタに接続するS/PDIF(Opt...
LOBDAS DAC-BD34301バージョン(以下LOBDAS)に赤外線リモコンの受信モジュールを追加してリモコンから操作できるようにし...
MacOSではQuartus Primeが動かないのでVirtualBoxのUbuntu 20.04LTSにインストールして動かしています...
ハイエンドモデル用として開発、販売されたロームのDACチップBD34352EKVについて、先にリリースされたBD34301EKVとの互換性を確認します。
InnoMaker HiFi DAC HatからI2S信号を取り出し、ロームのBD34301EKVで音出しする場合のマスタークロック周波数についてとI2Sアイソレータ基板を使う場合の接続方法です.
LOBDAS(LOgic Board for Digital Audio System)を使うことで簡単に2種類のDAC基板を同時再生することができます。同時再生することで音の聴き比べや音楽のジャンルによってDACを切り替えることができるようになります。