ES9038Q2M DAC 基板を I-Sabre9028 プラグインでDSD128を再生可能にする
ES9038Q2M DAC基板をAudiophonics I-Sabre9028プラグインをインストールしてRaspberry PiのI2SでDSD128をDoP再生可能にする手順です。
ES9038Q2M DAC基板をAudiophonics I-Sabre9028プラグインをインストールしてRaspberry PiのI2SでDSD128をDoP再生可能にする手順です。
ES9038Q2Mを搭載したI2S DAC基板であるDAC-E9038QをRaspberry PiのVolumioで聴くための設定について...
ES9038Q2Mを採用した高音質設計のDAC基板です.I2SでPCM384kHz/32bit、ネイティブDSDで22.4MHz、DoPで5.6Mhzまで、 SPDIF(同軸または光)ではPCM192kHz/24bitまで再生可能です.
ES9038Q2Mを使ったDAC基板を設計します。設計するにあたって仕様の概要を決めました。ブロック図も載せていますのでどんな基板かは概ね予想ができるでしょう。Arduinoで使われるAVRマイコン(ATmega328P-PU)を使います。
ES9038Q2MのTHD Compensationレジスタに補正係数を設定することで,ローパスフィルタ等の外付け部品やレイアウトを含め,DACシステム全体での高調波の発生を抑制できることを確認しています.
ESS TechnologyのESS 32-bit Stereo DAC ES9038Q2MをI2Sインターフェース入力で動かすために最低限必要となるレジスタの設定をします。