SSDAC 基板のアートワークが完了しました。
FPGAのExposed Padにはスルーホールを空けています。はんだ付けは全て手はんだで行うので、このPadをグランドに接続するのに必要になります。今回、基板のレイアウトをした理由の一つでもあります。
部品の配置はオリジナルの基板を参考にしています(といってもFPGAのピン配置が最適化されているのである程度決まります)がパターンレイアウトは当然ですが変わっています。
この後は基板メーカーに製造を依頼します。
出来上がってくるのが、およそ3週間後なので気長に待ちましょう。